日記
不安になるということは、見通しが立たないことに挑戦しようとしている証拠でもある。
大学時代のよく一緒にいた友達の話
大学に通い始めた時から、歩き始めたであろう道の途中。この先どんな展開が訪れるのだろう。
その時、その状況に合わせて、成るべきものに成る。 必要以上に先のことは考えない。考えすぎれば進めなくなるから
青春時代の話が、その後の人生の核となる話となる
しゃべらない営業 私にも出来そうな、具体的な営業方法が見つかった。
正直怖すぎて前に進めないでいたから、とりあえず、なんでも良いから言葉にした。
22歳の人間が、高齢化率82%の地域に移住するに至った経緯をまとめました。
「一人の人間として自立すること」 これが、私の人生のテーマである。
これからは、農産物だけでなく、エネルギーも作る農家の時代がくるだろうか
教える、伝えるという際には、いかにして見せるかを意識する。
人生は、苦しいかもしれないけど、面白くありたい。
日常のあるゆる行動がボランティアあり、いわゆる「親切な行動」全てが、ボランティアである。
鵜川での7月中旬の様子 ただし、すっごく個人視点
地域づくり、まちづくりとは、本来、経済活動と一体となっているものである。
笑顔いっぱい お山の運動会 大崩の運動会きた!
行動が早くなるほど、視野は狭まる。 行動速度と視野の広さには、反比例の関係がある.
20代、30代の役割とは、希望となることである。
ゲームを通して自己のあり方を、見つめる。
エンジンとの向き合い方から、私の人間関係の向き合い方を読み取る。
澁江流、話すことが得意でない人向けのプレゼン案作りパート1
鵜川でのよもぎ祭での様子を報告
子供達と一緒にゲームをしていると成長する機会があった。
1年目は、人間性を観察されていた。 2年目は、意思を試されている。
鵜川ー十日町間の観光ルートの開拓
籾殻とある液体で、断熱性のある物質を試作中
鵜川の地図上の位置とコミュニティの説明
鵜川は、水がきれいで豊富な地域 その水を利用していくために、手入れが必要です。 雪が、消えてきたので手入れしてきました。
整理と充電の1年の終わり。 動き出す2年目の始まりに向けて。
今回の内容は、「もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」自体の内容には、ほぼ触れません。 これまでの経験と、この本を読む中で感じたことを書いたものです。 -------では以下から本文------- 兄の書庫の中にあるのをたまた…