第46回 鵜川雪上運動会パート2
パート1の記事を書いてから、今日中か、明日に更新としていたのに明後日になりました。
一応準備とパート1の様子はこちらのリンクからどうぞ
それでは、パート2の始まり
パート2は、5種目から慰労会までです。
パート1での最後、私は疲れ始めているといっていたな。あれは嘘だ。
ということで、次の競技
5、熱燗で一杯
躍動感あふれる澁江その2
一人無駄にダッシュしてるわけですよ。
この競技は、スタートしたら走っていって
ゴールに熱燗とおつまみが待っているわけですね。
大人対象の競技も完備ですよ。
澁江が参加してて良いのかって?
生物学的な年齢では二十歳を超えてますよ。(精神的に二十歳を超えているかは定かではない。)
ということでもう一組~
実はね、この競技、おかわりも出来るんですよ。
参加してのお楽しみですね。
6、射的
雪球を投げてでの射的。
雪が少ないところの幼稚園児だと雪球握れない子も少なくないことを知る。
手も小さいし、握力もないしね。
だからこそ、雪球を作るという過程を通して、成長できる機会にもなるなと思ったり。
もしくは、親に雪球を作ってもらうという協力関係も生まれたり。
狙って投げるという過程もいいですよね。
障害を持った子供放課後支援のバイトしていましたので、子供の成長過程っていうのにも興味持っています。
外見上では、単純に子供と息切らして遊んでいるだけかもしれませんが、頭の中では、たくさんのことを考えています。
鵜川という地が、子供が集まる場所に
私の中での理想なのかもしれません。
7、パンくい競争
躍動感溢れてない澁江
タイトと競争かねて、全力ダッシュ
相手は小6ですからね、まだ負けない!
子供の目標となり、超えるための壁となるには、手を抜くわけにはいかないですね。
ちゃんと口で取りますよ!
閉会式
競技はこれで終了
子供たちと最前列に
私(青い服のやつ)は、現地民側でなくて、”外から来た”子供たち側に居る
これは、鵜川への移住者ならでは立ち位置なのではないか。
そんな気がしてます。
もちつき
お昼用のもちつき始まり
競技では、最前線で活躍して、餅つきもやってる。
まるで、この行事の中心人物じゃないですかー
これは、あくまで外から来た人の視点ですけどね。
いままでやってきたことを少しずつ改善していって、裏方の役割分担も決まっているからこそ、私がその場に居るだけで動き回れるわけですしね。
少し引いて餅つき会場全体の様子。
才の神点火
風も少なくてよい燃え出し
才の神を燃やしてる裏で、私は雪合戦を開始
小さい子連れは、ソリでも遊んでる。
きれいに燃えていって、程よく燃えたらスルメや餅焼くのを開始。
これ用のもちやイカを100円で用意しておくっていうのいかがでしょう。
ここまで含めて、才の神
荷物をぬれずにおけるスペースもあると良さそうですね。
この運動会も基本は、鵜川内向けの行事ではあるのですが、これからは、如何に外向けの要素もとり得れていくか。大事な要素になりそうです。
今ある行事を外にも開く行事に。
限られた少ないマンパワー、できる限り最低限の労力で、それなりの成果を。
ほぼ燃え尽きましたとさ
慰労会
もう記事書くのに疲れてきたので、コメントも省略
みんなで締めておしまい!
残り物は、私が美味しく戴きました。
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