行動速度と視野の広さは、反比例する
行動速度と視野の広さは、反比例する
100mを全力で走っている時には、周りを見る余裕はない。
早く行動するということは、それだけ視野を狭め、一点に集中する必要があるのだ。
行動が早くなるほど、視野は狭まる。
行動速度と視野の広さには、反比例の関係があるのである。
慣れた行動の早さが早くなるのは、体が覚えている(小脳でその行動を認知している)というのもあるが、経験から、見るべき点を絞れているため、視野を狭めて行動しているのである。必要な点だけに視野を狭めることができる故に、行動が早くなっているのである。
私は、瞬間瞬間の行動は、早いかもしれないが、全体としては、ゆっくりなほうである。視野を広く持ちたいから、というのもあるが、私の脳の順応性が鈍いというのもあるだろう。しかし、その行動の遅さが、視野の広さをもたらしてくれている。
じっくり時間をかけて学んだことは、忘れないということはないだろうか。世の中には、なんでもすぐに出来るようになる人がいる。一方で、なかなか上達しない人もいる。
その両者で、ある技術を身につける時、両者が達成できた(外見上の)技量は同じに見えたとする。外見上は、同じ技術を習得するのに、2倍3倍の時間がかかっていたりするかもしれない。しかし、2倍3倍かかって、数多くの経験から、学んだ情報量は、外見上の達した成果以上のものをもたらしている可能性がある。
誰にでも使えるマニュアルを作り上げたかもしれない。2種類3種類の方法を考えたかもしれない。色んな人に聞いて回り、色んな人と親しくなったかもしれない。下手な人でもできるコツを見つけたかもしれない。
最後に書いておきたい。社会において、行動が遅ければよいということは少ないだろう。しかし、遅いということは、見える世界は広いということでもある。
人間の生まれ持った能力を超えて、行動を早くするということは難しいだろう。しかし、遅いが故に見える世界も、また生きる術となるのである。
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花より団子
書くことは、タイトルの通りの「花より団子」についてなのですが、もう一ヶ月前近いのですよね。
5月3日の話ですから。
でも、気にせず報告
今年の「花より団子」は、4月分の定例会も兼ねて、午前中に山花の障子紙の張替えと、庭の掃除を行い、それから花見です。
午前中からの参加は、だぁ~すけ会員に長岡技大のボランティアチーム「ボルナツ」を含め、15名程度。
午後から、更にだぁ~すけ会員と地元の人たちも集まり、25名程度となりました。
それでは、午前の障子紙換えと庭掃除の様子から~
朝一、ボルナツメンバーとOBの鎌田さんが集まりまして、軽い自己紹介と、今日やることの説明
そしたら、障子紙張替え部隊。
菅野さん親子に、小野さん、小野さんの孫のダイキ(漢字知らないのでカタカナ)くん、私です。
まずは剥がすところから。
障子をはずして、開放的な空間の山花。
珍しい一枚ですね。
そして、庭掃除のボルナツメンバーの様子は、ダラダラダラ~っと
新田くん
奥村くんと、舘野くんの後ろ姿
鈴木くん
そして、ボルナツOB鎌田さん
鍛治くんか、あいつは、寝てた。
その間、フミエさんと、小野さんの次女の康子さんは、お昼ご飯と花見用のご飯の準備してくれてます。
この写真は、もう片付けの様子の写真ですけどねw
庭掃除が終わり、障子の紙だけ剥がしたところまで進んだら、お昼♪~
からの
お昼休憩中~
昼寝したり、携帯いじってたり。
お昼休憩が過ぎて、ちょこっと活動再開
障子紙張り、菅野さんと沼岡さん
引き続いて、沼岡さんとボルナツメンバー
山花の障子がきれいになりましたので、是非期待していらしてください!
同時に、花見用の料理作りも同時に進んでます。
よもぎ餅作り
これは、餅作り機とでもいうんでしょうか。
よもぎともち米を入れて、スイッチをいれると
よもぎ餅になりましたとさ。
出来上がった餅をみんなで手分けして、あんこ付け
外でバーベキューの準備も進めてます。
このちょっと前から坂本さんも来てました。
それでは、本日の料理たち
山菜料理バッチシ!
更に煮物も、これらの料理の作り方、知りたくありませんか?
近いうち、鵜川で料理教室行いますので、ご期待ください。
差し入れで、かぼちゃのプリンも頂きました!
バーベキューの方は、写真撮ってないですね。
縁側も開放して、広々とした空間で。
程よい曇りで、暑くなく、良い日和でした。
暗くなる頃には、山花内に移動して
子供の相手は、ボルナツメンバーがしてくれてるので安心です。
その後は、私含めた宿泊組で、夜遅くまで飲んでましたとさ。
おしまい。
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この地にとっての希望となるのだ
面白そうなやつが来たな。... もしかして、どうにかなるんじゃないか。
そう思ってもらえる人間となる必要があるのだ。
大学生活での5年間、工学部の学生やりながら500回以上の地域へ赴く活動に参加してきた。
それだけやってれば、もう感覚でわかってくる。地域において必要なのは、唯一残ってる50代や60代がなんでもかんでも引き受けて踏ん張るのでもなく、70代が最後の1踏ん張りだと、踏ん張るのでもなく、20代や30代の人間が表舞台に立って、動こうとする姿だ。
20代、30代とは、人間において、主に次の世代を作る世代である。50代、60代とは、その役割が終わってくる世代である。20代、30代(40代)の役割が、人間が、動物として一番大事な期間といえる。一番大事な期間である20代、30代が表舞台に立つ姿に、50代や60代から、後押ししてやろうと思わせること。70代以上の人たちから、こいつらなら、任せられそうだと、元気な限り手を貸してもらうこと。これが、人間の生物としての自然な形なんだと思っている。
私はある意味では、20代として、それも地域内唯一で最後の20代として、ただの役割の一つをこなすにしか過ぎない。
20代の人間として、表舞台に立って、この地にとっての希望となること。
これが、私にとっての当分の役割である。
そして、20年30年経って良い歳になる頃には、今度は、全力で次の世代を後押ししているだろう。
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ゲームを通して人格形成を一助する
中学校からずっと、一つのゲームを継続して遊んでる。時々他のゲームしたり、勉強にのめりこんでたり。... 勉強は、そこまで頑張ってないですね。今も、そのゲームをたまにやってます。
ゲームを通して自己のあり方を、見つめる。
2年前、facebookに投稿していた。
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大学入ってから今までの3年間、中学校からずっと続けているオンラインゲーム内で、ある一団体の役員をやっていた。
一時期は、代表として、今は副代表として。
それも今日で終わり。
大学入ってからは、ずっとほぼ土日が空くことのない生活をしていたため、ゲームをやり込む濃度自体は、薄いです。それでも火曜の夜と土曜の夜は、その団体のための時間を作るほか、普段そのゲームをやっている時には、沢山の団員に話しかけました。新人さんには、全力で絡んでいきました。
このゲームは、私のコミュニケーションの訓練の場でもありました。サークルのブログ(ボルナツ日誌)とfacebookでの近況の語り方の違いは、このゲームによって生成されたものです。現実とは、切り離され、顔も素性も晒さない世界で、もう一人の私の人格、もしくは、理想の人格とでもいうべきものを作り上げました。
回りまわって、ゲーム内で作り上げた人格を、むしろ、現実の世界にも投影するようになってきました。人と関わることに少し積極的になりました。新入りの人に、構いに行く様になりました。それどころか、サークルの代表になることに拒絶しなくなりました。
このゲームを通した人との関わりは、私の人格形成の一環でした。ゲームでこんなことを語ってる私も不思議なことかもしれないですが、何も隠すようなことでもないですし、むしろ、ちょうど良い区切りとして、これこそが私だと自信をもって言いたくなったので、ここに書いています。
今年度で、サークルの代表を務めるのも終わり、ゲームの中での役職も終わり、たまたまでしょうけども、大学卒業に向かうに連れ、肩の荷がどんどん降りていく。
来年度は、0から始めることができそう。これだけのことをやったと自信を持って。
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実際には、2年前の来年度、(つまり去年)には、0から始めることは出来ませんでしたが、1年長引きながらも大学を卒業し、サークルからもやっと手を離すことが出来ました。
といいつつ、そのサークル関係者にちょくちょく関わってますけどね。
高校時代は、入学して知り合いも少ない中、なかなかクラス内の友達を作ることができず、苦しい思いをしました。 ゲームの中では、今までの友達と会うことも出来て、そして、新しい人とも協力関係を築けていけていたのを励みに、必死に今の環境での状況を変えようと努力していました。
ゲームの中にも居場所がある。私には、一時的な逃げ場として必要なところだったのかもしれません。ゲームを通して、逃げ場を作ることも出来る。場合によっては、人格形成の一助にも出来る。使えるものを上手く使うこと。生きていくために必要な力なんだと思います。それが、ゲームだとしても。
さて、今日から、庭周りも、ブログ関係も含めて、細かい仕事をどんどん片付けていきますよ!
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エンジン音を聴いている
エンジンとの向き合い方から、私の人間関係の向き合い方を読み取る。
エンジンといえば、動力を生み出せる機械の部品である。エンジンに触れる機会が増えたのは、大学生になってからだろう。自宅から通学できた大学ではあるが、自転車や公共交通機関では、時間がかかりすぎる。免許を取ったら母の車を共用で車を使っても良いという状況であったことから、免許取得以後、車で通学するようになった。
車を運転していた。通学だけでない、所属していたサークルの性質上もたくさん運転する必要があった。運転しているときは、エンジンの音をよく聴いている。心地よい音、頑張りすぎてる音、まだまだ余裕の音などが聴き取れた。運転している時は、できる限りエンジン音が心地良い程度の音になるようにアクセルを吹かしながら、運転するようになった。
エンジンだけでなく、人間関係もそうでありたいと思うようだ。相手が心地よいと思う状態にしておきたい、と。そのために、相手との距離感や、その場を雰囲気をすごく読み取る。私がこの空間にとって、最適となるにはどうしたらよいのかと考えている。もし、私の存在する空間に怒気を現す人がいたら、泣きそうになっているぐらいで。
一事は万事。全てがそうということはないが、一事のことで、わかることは少なくない。一つの道を極めると他のこともわかりやすくなる。学問の世界でも同じである。
私が創り出そうとしているのは、心地良い関係でいられる状態なのだと。私のいる空間に存在している人、機械、私自身もだ。子供と接しているときは、一番その傾向が謙虚に現れているのかもしれない。大人のように、表面を繕うことはなく、機械のようにこちらから全てを読み取る必要はない。思ったこと、感じたことを、そのまま表現してくれる。
中には、あまり近づいて欲しくない感を出している子もいる。でも遠くには行かないで欲しいと思ってる。その子が出している距離感を読み取る。適切な距離感を保とうとする。近すぎない距離でその子に付いていく。その子が私の方を向けば、視線が合うように。それが、その子にとっての心地よい距離感だから。
心地よいエンジン音を聴き取るように、心地よい人間関係を感じ取る。
それが、私の生き方。
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プレゼン案を考える パート1
2015年の4月から鵜川での生活を始めてからも、年に数回のプレゼンの機会をいただけています。
プレゼンの技術自体は、大学に入ってから学ぶことになりました。授業や、論文発表でプレゼンする必要がありましたし、私の大学生活の代名詞のボルナツ(ボランティアサークルの一種)の活動を通してもたくさんのプレゼンをする機会がありました。
その中で、とりあえずの私なりのやり方が定まりました。
まだ社会人としての経験が浅く、資料の準備時間の短縮や、より効果的なプレゼンのやり方の改善は必要ですが、現段階での私なりのやり方をここでまとめてみます。
また、私は人前どころか、人と話すことさえ、苦手意識を持ってるぐらいなので、そういう人向けといけるかもしれません。話せないことの穴埋めに、準備にかなりの時間をかけます。
プレゼンの準備では、前準備段階と資料作成段階の2ステップで行います。
今回の概要
◎前準備
1、伝えたい内容のピックアップ
2、物語の作成
3、物語として必要な箇所の付けたし
4、時間配分の決定
◎資料作成(主にパワーポイント)
1、出来るところは可視化
2、できる限り明確で短い文字に
※この記事では、前準備段階までを記載しています。
資料作成段階は、次の記事で
◎前準備段階
前準備段階では、資料作成前の準備の段階の話です。
1、伝えたい内容のピックアップ
プレゼンにおいて一番大事なのは、ここですね。
何を伝えたいのか。
そして、誰に伝えるのか
そこで、まずは、プレゼンで伝えたいことのピックアップを行います。
この工程では、パソコンは要りません。というよりも、前段階の全工程を通して、パソコンは、ほぼ使う必要はありません。
必要なのは紙とペンです。余計な縛りなく、どこにでも線でも文字でも絵でも書けるものであればなんでもよいです。大半の人は、紙とペンだと思います。パソコンやタブレットの方が自由自在だという方は、それらでどうぞ。
今回伝えるのは...というのは、リラックスできる場所で考えます。家でも良いですし、カフェでもよいでしょうし。海でも山ででもよいでしょう。カフェに行くならば、私の場合は、山紫か、まちからか、きずな館でもいくでしょうか。時間が確保できれば、山紫にいって、お昼食べて、コーヒー飲みながらが、私の鉄板です。
熱い山紫押し!山紫のウェブページどうぞ
さて、脱線しましたが、リラックスできる場所で、伝えたい内容が思い浮かんだでしょうか。浮かんだ内容を、そのまま線や文字や絵で書きておきます。そしたら次の段階に行きましょう。
2、物語の作成
次は、物語の作成に入ります。
物語があると、人の興味を惹きつけられます。小説やマンガ、映画など、次はどうなるの?と、その後の展開に興味を持ってもらえれば、勝ったも同然です。入れ食い状態です。その状態を目指すための準備です。
1の「伝えたい内容のピックアップ」で、思い浮かんだ内容を、物語でいう起承転結の4ステップか序破急の3ステップに組み込めるように、伝えたいことの順番を考えます。
ここの段階で、考えたプレゼン案が、面白くないと思ったら、もう面白くないでしょう。ここでねばりましょう。「1の伝えたい内容のピックアップ」に戻って、伝えたいことの練り直しもよし、場合によっては次の「物語として必要な箇所の付けたし」で、面白く出来るようにがんばりましょう。
3、物語として必要な箇所の付けたし
プレゼンの中に小さな物語を作ろうと思うと、起承転結の「起」「承」「転」「結」のいづれかにあたる内容のところが、わかりづらかったり、面白くないなぁと思うことがあると思います。その部分の内容を付け足してやります。
もしくは、ここでこんな画像があったら、わかりやすいなとか、笑いを取れるななど、必要な画像の考案やネタの仕込みを行なっても良いですね
場合によっては、ここで詰る時もあります。詰ったら、一旦他のことや仕事でもしていましょう。きっと、そのうち良い案が浮かんでいます。もう時間がないときは、必死でがんばりましょう。
4、時間配分の決定
ここまできたら、前準備段階は大詰め
1~3の段階でおおよそのプレゼン案の形が出来たと思うので、どこの部分に、どれくらいの時間がかかるのか、もしくはどれくらいの時間をかけるのかを決めていきます。つまり、時間配分を決めます。
時間配分の段階で、ここは、もっと短くだとか、ここの内容を膨らませようだとか、ここらへんでネタを仕込んで笑いを取ろうだとかを考えます。
前準備段階は、これで無事終了になります。実際にやってみるとかなり時間かかると思います。私も毎回すごい時間かけています。これでは仕事にならないとか思いつつ。
そんな思いはおいといて、次は、資料の作成に移りましょう。
というところで疲れたので、今回は、ここまで
近いうち続きのリンク張ります。
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堂々とわが道を行く
世の中には、多様な生き方をしている人がいる。
私が、生まれてから23年と半年ちょっと。高校までは、比較的引きこもってる人間だったが、大学時代は、それなりに動いていたと思う。街中にはいなくてずっと、山の中か大学にいたけれど。
私は、街中での生活は向かないなと感じていた。スーツを着るより、作業着を着ていたい。お金を媒介とした依存関係によって成り立つ都市の生活。都市の生活とは相反に、できる限りのことは自分(たち)でする里山の生活。自分で出来ることが多いということは、自由に繋がるということを感じるようになった。
都市の生活には、都市の生活のメリットがあり、お互いの得意としていることだけに注力し、それ以外は任せることで、劇的な進化速度をもった。正確には、劇的な進化速度を持たなければ、生きていくことができなかった。その進化速度は大半の人の成長速度を超えている。
里山の生活のメリットは、進化速度が、人間にとって無理のない進化速度であること。基本的には、自分で出来ることか、目に見える範囲の人達と協力して出来ることで暮らしてきた。目に見える範囲に、お互いの成長速度が収まることにより、進化速度が人間の能力の限界を超えなかったのだと思う。この進化速度は、人間にとって無理のない成長速度であるのだと思う。
大学時代から薄々感じてきていた。私がこれから生きていくであろう時代は、こんなにも生き辛そうな世界なんだろうか。都市での生活をすることの限界を感じ始めていた。といいながら、まともに都市での生活をしたことないので、食わず嫌いの可能性も否定出来ないが。
国立大学の工学部を出たけれど、その集落に住みたいから、農業から始めるという人間は、そういないのだろうけど、これが私に合う生き方なんだろう。
堂々とわが道を行く。その生き方が面白そうだと思ったから。
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・5月3日(火)
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