不安なのは、見通しが立たないから
ホワイトアウトで視界のない中での車の運転
スピードを落として走る
車幅灯、もしくはライトを点けて、ゆっくり走る
いっそのこと止まって、過ぎるのを待つ。
なぜ、それらの行動を取るのだろうか。
一切の視界が効かない中での走行は、今自分が道路のどこを走っていて、いつ壁や先行車や対向車とぶつかるかわからなくて不安だからである。
あえて、抽象的に切り抜くと、視界という見通しが立たないがゆえに、不安で止まるか速度を落としているのだ。
昨今、判断に悩むことがらに立ち向かい、少し立ち止まって考える。
一番の安全策として、ホワイトアウトが通り過ぎるまでずっと待ってから走り始める。今回の場合では、見通しが立つ時まで、この案件は先延ばしにするという選択肢を取ることは出来ない。
では、ホワイトアウトの最中ではあるが、車幅灯を点けて、速度を落としてでも走ることは可能だろうかと考える。今回の場合では、出来る限りの安全策を張りながら、ゆっくりでも良いから進む方法があるだろうか考える。
安全策、失敗したとしても立て直すことが出来るかどうか、もしくは出来る限り失敗のない方法をとることが出来るか。ゆっくりでもよいから進む、任意にペースを落とすことが可能か、その方法があるかを考える。
大前提としてだが、壁や、先行車や対向車とぶつけないことが必須である。
状況を把握していて、現実的な打開策を出せそうな人たち幾人かに相談した。
任意にペースを落とすいくつかの方法と、(やらないという選択肢ではなく)出来る限り失敗のない方法がありそう。だから、踏み切るという選択をすることにした。
今回の出来事を振り返ってみて、思い返すのは、不安になるのは、見通しが立たないからであることがわかった。もう少し正確にかくと、今の自分の力量や持っている武器では、対応できないかもしれない見込みがあるため、踏みとどまっているのである。
逆説的に、不安になるということは、見通しが立たないことに挑戦しようとしている証拠でもあるのだと気付いた。
だぁ~すけ主催の風土市
稲刈りが終わり、大豆の刈り取りも終わり、ソバの刈り取りも終わり。そして、風土市も終わり。
あとは、田んぼの後始末をしつつ、冬に向けた準備を進めていく。
今年の風土市は10月29日に行われ、鵜川会場は、だぁ~すけが主催しました。
例年までは、鵜川振興協議会が主催のもと、だぁ~すけが協力するという体で、ソバと特産品の完売をしていました。
だぁ~すけで主催する今年は、鵜川の農産物で作った豚汁とおにぎり、野菜、みそ、お土産品全ての販売を行いました。
だぁ~すけの会員だけで、手が足りるわけはなく、住民、会員の伝から半田地域に暮らす方々、鵜川に通う人たち、いつもの大学生たち、鵜川、市野新田ダム事業所の方々にも手伝ってもらっての大所帯で、無事に終わることが出来ました。
だぁ~すけが活動してることの意味を示すかのような風土市であったのではないか、と私は思っています。なぜなら、例年以上に、鵜川に暮していた人だけでなく、関わりのあった人たちにも関わってもらって、運営できたから。
だぁ~すけが活動してることの意味をどこに見出して、活動を続けるのか。人口的には、この先も先細りしていくであろう鵜川。人がいなくなっていくことの悲壮感、やるせなさを感じつつも、ただ待っているだけではいかないと、活動をしてる。
向かう方向は、一緒の方向を向きつつも、何をするのかは、集まるメンバーによって変っていく。
あんまり長い文章というのも飽きるので、後は写真を貼り付けて、風土市の事後紹介
前日準備
主には、料理の下ごしらえと、材料の仕分けと販売品のパック詰めや、袋詰め
午前中
午前中のうちに、道具をほたるに運び込みまして、
母ちゃん方は料理の下ごしらえを、いそいそと
この裏で男性陣は、段取りの確認に大豆の刈り取り、そして、宿泊所(山花)の掃除していたり。
午後から
だぁ~すけ会員も集まりまして、打ち合わせからの
テント設営
大学生にひたすら、じゃがいも洗いをお願い
私の親父や、明人さん、小野さんで野菜の袋つめ
小野さんの娘さんは、味噌とぜんまいのパックづめ
真さんには、ソバ粉を使う一度に打つ分ずつ計量してもらう。
’よそだい’と’かいじ’(屋号)の母ちゃんには、翌日の仕込を
そして、販売する野菜の数量と値段の確認
という感じの前日準備
天気祭り
閉めに山花で天気祭りを行いまして、翌日に備えるのでしたとさ。
ベッドに向かうときの記憶はなくなっていたので、翌日の体力が大分減っていたのは秘密。
風土市当日
まずは、テントを移動して、机とイスの配置
旗も設置してから、販売するものの運搬
台所では、母ちゃん方が忙しそうに
ソバ打ち組も、どんどんソバ打ち
私も主にはここでソバ打ち
ソバの湯で上がりからの役割分担の打ち合わせ
野菜たちも、配置して、値札付け
販売開始!な感じでしたとさ。
雨だったので、客足が少なくなることも心配していましたが、ソバは82食売れ、用意していたものも9割方売れましたとさ。
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大学時代の一人の友達の話
田んぼの学校 稲の様子~2017年夏~
鵜川の田んぼの学校のお兄さんこと、澁江です。
えっ、もうおじさん? お、そうだな。
いい歳になりました、24歳澁江です。
5月21日に田んぼの学校 1時間目のときに田植え
6月17日に田んぼの学校 2時間目のときに田んぼの除草
それから、ず~っと間があいて、9月30日の田んぼの学校3時間目に稲刈りとなります。
というわけで、今日は、田植えからの今までの様子を農家目線を沿えて紹介していこうと思います!
【目次】
5月21日 田植え
5月21日にみんなで田植えした稲
まだ、ほっそい
6月17日 除草
約一ヶ月経過した6月17日
稲も生長したけど、雑草もすごくて、草生えるわぁwwwな状態
少数精鋭だけど、草取りしまして
きれいになりました!
7月11日 中干し中
稲の背も伸びてきて、青々してる感じが出てきました!
6月下旬頃から、中干しといって、入水をやめ、田んぼの水を排水します。
中干しの目的はというと、
①株数の分決を抑え、大粒になりやすくする。
②しっかりと根を張らせ、倒伏しにくくする。
という効果が期待できます。
また、中干しをより効果的にするために溝切りを行います。
溝切りには、
①排水しやすくする。
②以後の入水した際に、水を全体に行き渡せやすくする。
といった効果が期待できます。
写真真ん中に横向きの溝があるのが、おわかりでしょうか。
中干しを進めると、こんな風に田んぼにヒビが入ります。
このぐらいになると、田んぼの中を長靴で楽々歩き回ることができます!
7月20日 穂肥え投入前
7月11日より、いくぶん背が伸びたかなという感じ
中干しを継続しながら、
①葉色
②背丈
③株数
を考慮しながら、穂肥え(ほごえ)を撒く時期や撒く量を決めます。
穂肥え(ほごえ)は、いわゆる追肥。
肥料を足してやるわけですが、穂が出来始める頃を狙って撒く肥料であるため、穂肥え(ほごえ)と呼ばれています。
ですから、ただの追肥(ついひ)といわれることもありますし、実(穂)が出てから撒く、実肥え(みごえ)というのをすることもあります。
もし、もうちょっと本格的にやるのなら
穂が頭を出す前に、茎の中に出来る幼穂(ようすい)というのがあります。
写真真ん中に、穂のような気がする白いものがあるのがお分かりでしょうか。
茎を切りとってみて、この幼穂(ようすい)の長さをみて撒く時期を決めると、狙った時期に穂肥え(ほごえ)を撒くことが出来ます。
幼穂(ようすい)も大分成長すると、茎の中でしっかりと穂の形になっているのがおわかりでしょうか。
8月11日 花が咲く
今までとちょっと様子が変って、稲の頭部分に何か出来ていますね。
穂が出てきています。
そして、この白いのが稲の花
この段階までくると、後は水管理をしながら、収穫のときを待つという感じになります。
植える時期にもよりますが、お盆のときぐらいは、米農家も少しはゆっくり出来るという感じになりますね。
8月19日 穂が垂れてくる
穂がなんとなく黄色に。
とても稲っぽいという感じでしょうか。
頭も垂れて、成熟するのを待つのみ。そんな感じ
実際には、草刈したり、出荷するための手はずや材料をそろえたり、収穫に使う機械の掃除をしたり、やることは色々あるのですが、ワクワクしながら待っているという感覚です。
次回の田んぼの学校が 9月30日 。この稲たちの稲刈りをするときになります。
もしかしたら、半ゾンビ化してる澁江が見られるかもしれません!
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ほたる祭り
新潟は、雨が降り続きますね。
雨のやんだ合間を縫って外仕事をしていますが、家の中で出来ることに専念できる良い時間だなぁ とも思って過ごしています。
澁江です。
イベント続きだった6月の行事を報告していく回 その2は、6月24日(土)のほたる祭りです。
ほたる祭りといえば、このポスター
28年度版のものですけどね、今年度も終わったからもう、日付や年度なんおまけです。
24日の朝一、会場設営の振り分け
現地の人はもちろん、鵜川のダム事業所や北陸農政局の人達にも手伝ってもらってます。
技大の学生たち(ボルナツのメンバー)にも手伝ってもらう。
それから、だぁ~すけのメンバーで朝礼
今年は、だぁ~すけから5名、手伝いの母ちゃん2人、ボルナツ6名の計13人でお届け
せっかくなのでボルナツのメンバーは、名前紹介 遠藤、馬上、森田、近藤、大沢、高木6人中3人が新入生でした。
【目次】
◎午前の準備
まず、午前中は、つゆ作りに、味噌の天地返し、販売用味噌の仕分け、そば粉の仕分け、昼の賄いの準備です。
今日は、普段のつゆ担当の明人さんが急遽来れなくなったので、私が担当
前日のうちから仕込んでおき、煮干だしがしっかり取れたつゆ
そして、かつお節で更にだしをとったもの
これに、調味料を加えて、味の調整。配分は、 ひ み つ ☆
ボルナツに味噌の天地返しをお願い
去年度の冬に仕込んだ味噌
仕込んでから約半年経過した今の時期に天地返し
天地返しは、名前の通り、樽に詰っている味噌の天地をひっくり返すもの
きれいな樽を用意しておき、味噌をすくっては、樽に投げつけて入れていく。
ストレス解消にいいかもね(笑)
味噌を移し終えたら、もう一度笹を敷き詰める。余計な混ぜ物をしないために、笹の殺菌効果を利用します。
中蓋と重石をのっけて完了
そしたら、もう一度保管場所へー
樽一つ30㎏以上あるので、彼らがいてくれて助かります。
そういえば、今年食べれる味噌は、まだ在庫がありますよ!
1キロ650円、だぁ~すけの会員の方なら600円
欲しい方 ytshibue@gmail.com(澁江のアドレス)まで
おっ、丁度袋詰めしてる写真も!
1キロパック、2キロパックでご用意してまーす。
そして、その裏で、かいじの母ちゃんとよそだいの母ちゃんにお昼の賄い用のカレーを作ってもらっていました。
ソバ用の薬味も刻んでもらっていたり、メインではないしてもありがたい役割をしてくれています。
ありがとうございます!
さて、お昼
みんなでカレー食べて、昼休憩
私は、ちょっと家に戻ったり、田んぼ見てきたり。
◎午後の準備
売り子の中心となってもらうボルナツメンバーと会計方法の確認
そば打ち部門で、ソバ打ち開始
私もささっと二鉢
ボルナツたちも試食兼、賄いようを二つ
私も彼らがやってる様子を横目に他所見しながら、ソバ打ち
3、4年も通ってもらえれば、ここでのソバ打ちにも成れるかもね
夕ご飯時の忙しいときに備えて、早めのご飯を食べて
販売用テントのセッティングも完了
◎販売開始
17時30分も過ぎて来ると段々と忙しく
調理補助をボルナツメンバーにも
ソバの計量に、つゆ注ぎ
今年から始めたフランクフルト売りに、友情出演の山縣さんと間さんが来てくれてまーす。
用意した分は、完売!
「全部売れたんじゃないんですよ、売ったんですよ 」by山縣さん
ソバには、山菜のテンプラを乗せる山菜そばも合ったのですが...
私では、よもぎならわかるぐらいにしか、山菜の名前がわからない!
けど、そこで間さんの活躍。間さんなら、大抵の山菜、きのこの判別がつきますから。
知ってる人じゃなきゃ、ただの雑草とも化する山菜。知ってるってこともすごいことですね。
天気もよかったのが後押しして、7時過ぎるぐらいには、用意し分のソバも完売
せっかくなので、綾子舞を見てたり。とも思ったけど、他の分担の仕事を手伝ってたり。
片付けや、ほたる見学も終わったころに...
山花でのなおらい私は、ほたる見学には、行かずにこっちの準備
楽しい1日が過ぎましたとさ。
今年食べれる味噌は、まだ在庫があり。
1キロ650円、だぁ~すけの会員の方なら600円
欲しい方 ytshibue@gmail.com(澁江のアドレス)まで
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2017 田んぼの学校2時間目
やっとのことで、本格的な梅雨入りってところでしょうか。
19時30分過ぎても明るい日が続くので、遅くまで外仕事してる日が続いてましたが、これだけ雨降ってれば、外仕事をやめる決心もつきやすくて良いですね。
さて、行事続きの6月ですが、6月17日(土)の田んぼの学校2時間目から順を追って、ブログで紹介。とかいって、時を遡ったり。
一時間目の様子はこちらから
1時間目と比べて人気のない2時間目
だからこそ、あえて力を入れて報告する。
かもね
2時間目は、
1時間目のときにみんなで植えた田ん草取りと、生き物観察
ブトを育むほどのきれいな水だから、生物の多様性もきっとひとしお
開会の挨拶でみんな集合ーな様子
その中で、鵜川に慣れている子供達が、前に並ぶ姿が好きな光景だなぁって思ってます。
挨拶済んだら、歩いて移動
道路の真ん中でさえも、歩くとこ
田んぼの学校の中で一番好きなところは、と聞かれたら、
「道路のど真ん中を歩いて田んぼや、次の場所に移動する時」ですね。
現代の教育上よろしくないのでしょうけどね(笑)
私は、そんな真面目な人間ではないのでwww
◎草取り
さぁ、5月21日に植えた田んぼはぁ...
草生えるわぁwww
それじゃー、草取り開始
高橋裕義(日陰)さんによる説明があるのだけど、子供達は、別のところを見てるという毎回恒例の様子
私は、むしろ、こういうところを、喜んでブログに載せていくから(笑)
お父さんや、お母さんが聞いていて、お父さん、お母さんから子供に伝えてくれたら、それでいいんだ。
ちょっと離れたところで、稲とヒエの区別を中村和栄(いいむ)さんから教えてもらっているところ。
稲もヒエも同じヒエ科なので、背が低いうちは、特に見た目の区別がつきづらいのですよね。私は、もうパッと見で、区別してますけどね。
マス目上に生えていないのは、全部ヒエだということにしてしまうのも一つの手
私も農家らしいこというだろう?www
最後に実演での草取りをみて
Let’s 草取り
Let’s 草取り
Let’s 草取り
きれいになりましたとさ☆
うーん、近くで見てみてもきれいだ。
ところで、柏崎の「まちから」でよく会う小学生のkちゃんに、作業着どろんこにされたんだけどwww
(まだ幼い)女の子(だけど)に遊ばれて嬉しかったとか思ってるわけじゃないんだからね!勘違いしないでよね!
◎生き物観察
草取りなんかささっと終わらしまして、生き物観察を行う場所へ
まずは、学芸員の佐藤さんからのお話
さぁLet’s Go!
捕まえた生き物は、佐藤さんに名前や特長を教えてもらう。
こっちには、近くの小川で捕まえた魚も
こんなにもいるものなのだなぁと、鵜川に暮らしてる私も驚き
そんな感じで2時間目は終わりましたとさ
◎後日談
田植えしてから一ヵ月後に中干しというのを行います。
良く根を張らせ、倒れにくい稲にすると同時に、株の分けつを押さえ、米の質を向上させるために行います。
そして、中干しの効果をあげるために、溝切りというのを行います。
6月26日に溝切りを実践。きれいに筋が入っているのが、お分かりでしょうか。
次回の田んぼの学校は、9月30日の土曜日です。お楽しみに!
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まちから昭和レトロ館に出店してました@4月
澁江時空では、まだ4月だからさwww
桜もこれから咲くんだ......!
ほら咲いた!
5月3日の家の前に咲いていた桜です。
今日の記事で報告するのは、4月29日のまちから昭和レトロ館でだぁ~すけが出店していたことです。
このタイミングで報告するのも、来週末、6月25日にもまちからのチャレンジデーで出店するので、その宣伝のため!
ただ単に遅くなっただけじゃないんだからね!、勘違いしないでよね!
さて、4月29日のまちからのチャレンジデーは、昭和感がテーマということで、「あぶ」で出店。「あぶ」とは、米粉で作るおやつのような、主食のようなものです。
渋柿を練りこんで作る柿あぶ
甘味もあり、おやつ感覚で食べれるよ
ぬかいわしを中に包んだ鰯あぶ
こちらは、主食的な立ち位置
一昔前の農村で、質の良くない米を食べる手段として、米を粉にして食べるために考えられたものだそうです。この「あぶ」を作るのが、冬の間の子供やじいちゃんばあちゃんの仕事だったりだとかなんだとか。
今回は、昨年、8月にソバの出店で参加したときとは異なり、
だぁ~すけメンバー少数精鋭の4人で参加
とりあえず、会場ついたら準備しまして、
私は、STK(サイエンスを楽しむ会)さんのブースで遊んでくる。
ブンブン作ってくる。
どうよこの柄、センスあるだろう?(苦笑)
じゃないか、だぁ~すけブースの様子を載せなければ
「あぶ」を知っていて、懐かしがってくれる人がいました。
テーマ的にバッチリという感じですかね。
この「あぶ」は、10月29日の風土市の際にも出品予定
あとは、機会があれば作るかも!
来週、6月25日(日)まちから家族の日で、豆腐作りで出店予定
自分で作る出来立ての豆腐を、食べてみてください!
一昨年に、豆腐作り体験をやってみたときの様子
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◎直近の活動予定
・6月24日(土曜)
鵜川 ほたる祭りでソバの出店
16時~20時
・6月25日(日曜)
まちからチャレンジデー 豆腐作りのブースを出店
10時~15時
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